4話ぐらいまでは、忍耐。ひたすら忍耐。
予告で見ていたシーンがほぼ、想像のシーンであることが残念。
ユン・ゲサン目当てで、みている私にとってはかなり辛い。
主役のおじさんに、共感が持てないまま最後までいってしまったし、
鬼の署長がこの事件になぜ興味があって追ってきたのかも不明。
映像がきれいであるのは認めるが、ただただ長くて、イラチの私には無理だった。
コ・ミンシのコ・ミンシのためのドラマ。
4話ぐらいまでは、忍耐。ひたすら忍耐。
予告で見ていたシーンがほぼ、想像のシーンであることが残念。
ユン・ゲサン目当てで、みている私にとってはかなり辛い。
主役のおじさんに、共感が持てないまま最後までいってしまったし、
鬼の署長がこの事件になぜ興味があって追ってきたのかも不明。
映像がきれいであるのは認めるが、ただただ長くて、イラチの私には無理だった。
コ・ミンシのコ・ミンシのためのドラマ。
久しぶりに沼リました。オム・テグ!
好みでは全くないオム・テグ氏、まさに韓ドラマジック。
ハマりました。
車輪の家のオム・テグ氏を見てからのこのドラマ。
全く別のものに見えます。
ココロの中で、「頑張れ!オム・テグ」「よぉし、よく頑張った、オム・テグ!」とキスシーンもなんてことないのに、拍手喝采します。
鹿ファミリーもいい味だしてて、そんなに嫌な人も出てこず、いいドラマでした。
おそるべしです。韓ドラ!オム・テグ!
WordPressからmicroCMSへ移行したいでも、JS系は全くわからないし理解できない。
PHPならなんとなく分かる気がする。
microCMSにログインし、お知らせのAPIを作成する
$result = $client->list("news");
var_dump($result);
MICRO_CMS_DOMAIN="xxx" //xxx.microcms.ioのxxx部分
MICRO_CMS_API_KEY="APIキー"
protected $client;
public function __construct()
{
$this->client = $this->createClient();
}
protected function createClient() {
$microCmsDomain = env('MICRO_CMS_DOMAIN');
$microCmsApiKey = env('MICRO_CMS_API_KEY');
return new Client($microCmsDomain, $microCmsApiKey);
}
public function listData($endpoint) {
return $this->client->list($endpoint, ["limit" => 100]);
}
class IndexController extends BaseController
{
public function index() {
$result = $this->listData('news');
$contents = $result->contents;
return view('index',compact('contents'));
}
}
@foreach ($contents as $content)
<tr>
<th>{{ \Carbon\Carbon::parse($content->createdAt)->format("Y.m.d") }}</th>
<td><a href="{{ route('news') }}?id={{ $content->id }}">{{ $content->title }}</a></td>
</tr>
@endforeach
主役二人の感じがなんとも良すぎて、まさに韓ドラマジック。
キム・スヒョンがかっこよく、キム・ジウォンがキレイで言う事無し。
脇を固める俳優さんもすべてがよし。
エンディングもいろいろ言われているが、ワタシ的には全然OK。ハッピーエンド!
離婚取り消し後の幸せな二人をもっとみたかったですが・・・
内容も雰囲気もサムダルリと似てるなぁと思って視聴開始しましたが、イヤイヤこちらのほうが断然おもしろかったし、全く好みではないキム・ソンホがかっこよく視えてまう韓ドラマジック!!
嫌な人が、いないのも好感ポイント。
ただ、最終回がダラダラ感半端なくて、唯一、マイナスポイントかな
ハルモニのキム・ヘスクさんとアボジのキム・ウォネさんが見れただけでよし。
キム・ソンホさんの2番手っぷりも良き。
久しぶりにベストランキング5に入るドラマに出会いました。
おもしろかった。
ドラマの内容、キャスティングどれをとっても良き。
しょうしょうの事では涙を流さない私が、号泣しました。
子役の演技もいいし、この役にピッタリフィットしてる。
ユン・ゲサン氏、初めてお会いしましたが、このドラマではまぁいいオッサンを演じていているけど、ホントは超絶、イケオジなんも◯。
いやぁ、おもしろかった。
ソンサンを相続してから続く連続殺人事件のお話
民族信仰、宗教、占いなどいろいろ盛り込んだ割には、ひねりのなかったお話
結局、近親相姦は罪なのか?生まれた子供は罪なのか?の決着がふんわりしていて納得できんかった。
また、主役の女の人のキャラクターが私には?がついてしまって、あかんかった。
だって、あんな胡散臭い人とビルの契約する?アホちゃうかと思ってしまったもんで・・・。
ナムグン・ミン様がミン様と呼ばれる訳がはっきりと分かるドラマでした。
「かっこよ」って心からもれてまうの、ヴィンチェンツォ以来でしたわ。
ギルチェ役のアン・ウンジンさんも好きな女優さんだから、尚良し。
私的には、「王家の紋章」並みに、ギルチェにいろんなことがおこるよね、と思いながら視聴してました。
いやいや、ナムグン・ミン様がミン様となのよ。
ペ・イニョクさんが、九尾の狐と危険な同居の2番手のときから、結構好きなんですよね。
なぜ、オスジェなのか?のときも2番手で、2番手好きの私にとっては大好物な俳優さんだったんですが、いよいよ主役1番手!
内容もおもしろかったし、エンディングもみんなをハッピーエンドに上手く片付けてて、よかった。過去のカン・テハも現代のカン・テハもとりあえず幸せに収めていい感じのドラマでした。
個人的には、サウォルのキャラが好き。