最初、この人のキャラなんか好きになれんなと思っていたペ・ソンウさんのパク・サムス記者
でも、ドラマ最終盤で飲酒運転で降板。同じ事務所のチョン・ウソンさんが代役で出演。
最終盤ということもあり、すっごい違和感。
ドラマの内容は、涙するところもたくさんあり、よかった・・と言いたいのですが、個人的意見としては、警察の取締シーンがとにかく腹立つんですよ、なぐったり、けったり
なのにこの刑事たちにはあんまりこれといいった罰が与えられないんです。
スッキリしません。
ハン・サンマンが好き。
うーーん、ヒロインの前髪がただただ気になるドラマ
パク・ソジュンとチェ・ウシクが友情共演している。
サブカップルのアン・ジェホン？だったかな、この人のキャラがモテる理由が
最後までわからんかった。
パク・ソジュンがいい！
ヒロインのキャラはうるさくて好きじゃないけど、差し引いても余りあるほどパク・ソジュンがいい。
2番手のタクワンシウォンもいいキャラクター。
でも、とにかくヒロインのガサガサ感がうざくて、繰り返しみようとは思わんかった。
花郎で沼にはまりかけた私を、底までつれていってしまったドラマ。
サスペンスあり、もちろんラブ満載。キスシーンがすべてキレイ。
欲を言うなら2番手好きのワタシには、2番手くんがちょっと好みではなかった。
パク・ソジュン！いい！これにつきます。
※キム秘書のお姉さんが、ファーストレスポンターズ2の科捜研の人
これでわたくし、キム・ドンウクさんに落ちました。
神と共にや有益な詐欺で拝見しておりましたが、このドラマのイアンカーのキャラクターがいいんです。ハジン（ムン・ガヨン）に振り回されるドラマ序盤の困った顔、呆れた顔がいい！
デレデレ期から最終回の大人な男感もいい！いいんです！
話の内容はともかく（ええんかい！）キム・ドンウクという俳優に出会えたことが一番です。
最後のハッピーエンドもいい。ムン・ガヨンのポジティブシンキングキャラもいい。
刑務所に入ってたストーカーが死なずにいたのもいい。
だって死んでしまってセヨンと同じ場所にいけるなんて、許せんよね。
XserverVPSを申し込みKUSANAGIをインストールしてWordpressを動かすまで
# ssh root@IPアドレス上記接続の際に、ターミナル上で接続できないエラーが表示されたときにはローカルの.sshディレクトリ内のknown_hostsファイルをリネームすることで接続できる。
# dnf upgrade -y
# reboot# kusanagi init --passwd KUSANAGIのrootパスワード --nophrase --dbrootpass DBパスワード --nginx123 --php80 --mariadb10.5–dbrootpass：A～Z、a～z、0～9、.、!、#、%、+、_、-」の組み合わせからなる8文字以上の文字列
https://kusanagi.tokyo/kusanagi9/document/commands/
# kusanagi provision --wp --wplang ja --fqdn nuhappy.com --email メールアドレス --dbname DB名 --dbuser ユーザー名 --dbpass DBパスワード 任意のディレクトリ名https://kusanagi.tokyo/kusanagi9/document/kusanagi-provision/
プラグインのインストールを管理画面から行う場合にSSHを聞いてくる
その際のパスワードはkusanagiのルートパスを入力
※SSHの場所はどちらも./ssh
all-in-one WP migrationをインストールしようとしたところエラー
# chown -R httpd:www /path/to/wp-content/ai1wm-backups
# chown -R httpd:www /path/to/wp-content/plugins/all-in-one-wp-migration/storageall-in-one-wp-migrationの中にstrogeディレクトリが無いときは作成し権限付与
なにせ画面が暗いのよ。
でもね、韓ドラにはまればわかると思うけど、見知ったおじさんがいっぱい出てくるドラマです。
やっぱりでたか、アン・ネサン。
みたいな、しょっちゅうお見かけするおじさんが出るわ、出るわ。
それだけでも、見ごたえのあるドラマ。
準主役と思われるクク刑事が途中で殺されるのも、ちょっと驚いたけど。
”友”という意味が、ドラマの中心にずっと流れていて途中で犯人がわかってしまったけど、
それを追い詰めるまでの内容がよかった。
途中、何話目かわすれたけど、ロクの扉から除く目と顔が怖いのよ、トラウマ
XserverVPSにインストールしたMattermostにファイルをアップロードしようとしたらエラー
# cd /etc/nginx/sites-available
# vi mattermost.confserver {
## 略
## これらを location 外部へ
client_max_body_size 50M;
client_body_timeout 60;
server_name mm.example.tld;
## 略
location ~ /api/v[0-9]+/(users/)?websocket$ {
## 略
}
location / {
## 略
}
}XserverVPSでインストールしたMattermostからチャンネルを削除する方法
cd opt/mattermost/bin
./mmctl channel delete pcrs:gethubいやぁ面倒くさい。
https://docs.mattermost.com/manage/mmctl-command-line-tool.html#mmctl-team-list
よかった。
なかなかおもしろかった。
ソ・ヒョンジンさん、ファン・イニョプさんどちらもお初見の方でしたが、ソ・ヒョンジンさん、とてもキレイで好きになりました。
ファン・イニョプさんは、この役がとても似合っていましたが、実年齢をみてビックリ。30代！学生の役なのに違和感なし。
ペ・イニョクさんは「九尾の狐と危険な同居」を視たときに、この人、人気出そう！と思ったのですが、思ったとおりです。
ドラマの内容はよくできた脚本。伏線がすべて回収され、ミステリーの本好きな私には大好物でした。
ひとつ納得できないというか、好みじゃないのはラスボス的なチェ・テグクが自殺するということです。
悪いことをした人は、刑務所に入るか、世間から軽蔑されるか、殺されるか（しかもヴィンチェンツォ的にいたぶって殺す）かしないといけません。
自殺は本人の希望を叶えてしまっているという点が、マイナスポイントでした。
全体的には、とても良くできたお話で、主人公の気が強く、頭がよく、好きな人の前では笑顔になるキャラクターがよかったです。
チェ・ユンサンとのラブがあってもよかったかなぁ（個人的意見。）
